2010年12月30日木曜日

支援と援助

事情もしらないで救うとか援助とか同情を誘われがちなんですよね!?
結局今まで多くの国々が援助なり支援したわけですが、こういう話は愛だとか同情を誘われがちなんですが思うのは、それをして結局のところどうするのかといっても、しっくりこないし、御尤もというもの。残酷かもしれないですが、こういう話は無くなる気配がない。また違ったところではそんな他所へ廻せる余裕があるのなら、自国の問題をなんとかしろという声もあるし、どこか疑問にすら思えたりもする。謂誰もが幸せになれるように思えるものですね(・ェ・)
確かに救えるのあればいくらでも救うなり援助すればいいと思いますが、今分かることは単純に救えばいいというような事を言われるわけですね。これは募金やら寄付やらでで貧しい人たちを救おうといったことも珍しくない(゚ρ゚;)
チャリティー・コンサートが開催された。その人が語るもので、アフリカでは飢餓で子供たちが地面の小石を食べているらしい。その人はキリスト教と人生における大きな関わりがあり、飢餓のない美しい世界の実現の為に寄付などをしながら活動しているといった話があったようです。彼らを救うために自身ができることは何かを考えさせられます。結局今まで多くの国々が援助なり支援したわけですがこういう話は愛だとか同情を誘われがちなんですが思うのはそれをして結局のところどうするのかといってもしっくりこないし御尤もというもの。残酷かもしれないですがこういう話は無くなる気配がない~
また違ったところではそんな他所へ廻せる余裕があるのなら自国の問題をなんとかしろという声もあるしどこか疑問にすら思えたりもする(´_ゝ`)確かに救えるのあればいくらでも救うなり援助すればいいと思いますが今分かることは単純に救えばいいというような事を言われるわけですね(・ェ・`;)


その人が語るものでアフリカでは飢餓で子供たちが地面の小石を食べているらしい。その人はキリスト教と人生における大きな関わりがあり飢餓のない美しい世界の実現の為に寄付などをしながら活動しているといった話があったようです。

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